お知らせnews

香川高等専門学校で出前授業をおこないました

土壌環境課長の松村さんが、母校である香川高専で出前授業をおこないました。

対象は建設環境工学科の5年生。
テーマは「土壌汚染」
近年問題になっている地盤の汚染問題について、専門で業務に携わる松村課長が、これからの建設業を担う若者に熱く語りました。
今回の授業を受けた若者の中から、新たな土壌環境技術者が生まれることを期待します!

土壌汚染分野は近年立ち上がった分野であり、まだまだ事例が少なく、業務対応も試行錯誤が続いています。
それでも、未来に負の遺産を残さないよう、最大限取り組んでいるところです。


第19回 田村ボーリング社内技術発表会を開催しました

厳しい暑さが続く中、第19回田村ボーリング技術発表会を開催しました。

田村ボーリングでは、社内技術者のレベルアップを図る目的で、毎年技術発表会をおこなっています。
昨年は残念ながらコロナウイルッ感染拡大防止のため中止となってしまいましたが、今年は実施することが出来ました。
ただし、高松事務所と機材センターに分けてオンラインにて開催し、毎年楽しみにしている午後のバーベキュー懇親会は中止になってしまいました。はやくコロナが収まればいいですね。

今年は以下の8編が発表されました。※一部タイトルは変更しています

1.石指    「地質断面図の見方について」
2.谷野宮「CIM三次元地質モデリングについて」
3.鈴村    「細粒分含有率試験の予測と結果」
4.佐川    「ガスクロマトグラフにおける分析方法の違い」
5.安西    「ダム周辺地質調査業務 第1部」
6.母倉    「ダム周辺地質調査業務 第2部」
7.増田    「離島でのボーリング調査事例の紹介」
8.辻本    「水源調査事例の紹介」

発表した皆さん、業務の合間を縫っての準備、発表ご苦労様でした。


JIA香川地域会でCPDセミナーを開催しました (2022.7.20) 

日本建築家協会(JIA)四国支部香川地域会より要請をうけ、同会員(建築士/正会員・準会員、および協力会員)に向けたCPDセミナーを開催しました。
同会から、「私たち建築士は仕事がら、地盤調査成果に接する機会はあるが、地質やボーリング柱状図の見方等について十分な理解があるとはいえない。説明して欲しい。」との要請に応えたものです。
当社では主要な業務として、建築の基礎地盤調査を行い、その結果を報告書としてまとめ、建築設計事務所(意匠設計・構造設計)様へ成果として納めることを日常的に行っています。
…にも関わらず、今回のようなご要望があるとは深く考えていませんでした。
今回、貴重な機会が与えられましたので、少し幅を広げて下記に示すタイトルのもとに資料をまとめ説明させて頂きました。予定を超え約2時間におよぶセミナーとなりましたが、ご参加の皆様方には質疑応答も含めて熱心に聴講いただきました。
セミナー後、「ためになった。ボーリング報告書と仲良くなれそうだ…」、「昨年お願いした報告書を読み見直したいと思う…」、「今日以降、報告書の見方が変わってくると思う…」等のお声を頂き、ホッとしています。
なお、今回のCPDセミナーはJIA香川地域会の活動として建通新聞(香川支局)の取材を受けました。今後も、機会が与えられましたら社会貢献のひとつとして取り組んで参ります。


のスペック



【CPDセミナー概要】 ・日 時: 令和4年7月20日(水) 19:00~20:30 (CPD 1.5)
               ・会 場: 田村ボーリング株式会社/本社3F会議室
               ・演 題: 「建築地盤調査の実際と調査成果の見方について」
                         ~不可視な地盤を目に見える情報にする~
               ・講 師: 専務取締役 田村彰三



社内勉強会を実施しました

業務に必要な知識等を共有するため、社内にて勉強会を開催しました。
勉強会は、一日の業務が終わった夕方。
皆さん疲れているところでしたが、約1時間の勉強会に参加してくれました。
今回のテーマは「地質時代」
地質の勉強をしていない人にはとっつきにくいテーマですが、地質調査をしていると必ず必要になる知識です。
今回は現場作業をしている工務部の人も参加しやすくするため、市内事務所と機材センターをオンラインで繋いでの勉強会となりました。
社員みんなのレベルアップで、より質の高い成果を提供できるよう、日々研鑽しています。






校外学習見学に来て下さいました!~綾川町立昭和小学校 4・5・6年生のみなさん~(2022.05.06)

2022年5月6日(金)
弊社畑田機材センターに、綾川町立昭和小学校の4.5.6年生のみなさんが校外学習として見学に来て下さいました。
普段意識することは少ない足下に拡がる大地について、地形と地質、そして建物の基礎地盤という視点から学習してもらいました。
まずは身近な小学校がどのような地形・地質条件のところにあるのか?そして、昭和小学校の皆さんが馴染み深い、生子山(ううこやま)がどんな地質で成り立っているのか?ボーリングコアや簡単な実験を通じて考えてもらいました。
ボーリング作業の実演では、まず地盤の強度を調べることが重要であることを説明し、地盤強度を調べる代表的な試験である標準貫入試験を見学してもらいました。60kg以上あるハンマーの打撃の迫力に驚いた様子の児童の皆さんでしたが、引き上げられたサンプラーに入った土質試料に興味津々でした。
今回の見学会が児童のみなさんが地盤に興味を持つきっかけとなり、地質調査業の社会的役割の理解に繋がれば良いなと思います。


当日の資料


標準貫入試験実演の様子


ボーリングコア観察の様子


お礼のお手紙

2022.6.8 お礼のお手紙をいただきました!
みなさんびっしりお礼の言葉を書いてもらってうれしかったです!
なかには「地質のことに興味を持った」「6年生になって学習するのがたのしみになった」等の言葉もあり、地質のことに興味を持ってもらえるきっかけになったのかなぁと思いました。
たくさん書いていただいて、ありがとうございました!